声に出して、気持ちいいか。
名前はいちばん多く「呼ばれる」ことば。電話口で、レジ前で、散歩道で。何度でも口にしたくなる響きを大切にします。
箱島市の、名づけ屋さん。
1文字変えるだけで、
世界が変わる。
お店の名前、商品の名前、新しい家族(ペット)の名前。
響き・見た目・意味をいっしょに転がしながら、
「これだ」と言える名前を探します。
たとえば、こんなふうに。
「まるや」→「まめや」
豆大福が自慢の和菓子屋さんの例(架空)
名前はいちばん多く「呼ばれる」ことば。電話口で、レジ前で、散歩道で。何度でも口にしたくなる響きを大切にします。
ひらがな・カタカナ・漢字で、看板や袋に並んだときの印象はがらりと変わります。書いて、並べて、遠くから眺めて決めます。
「どうしてこの名前に?」と聞かれたとき、うれしそうに話せること。その名前に込めた物語を、いっしょに言葉にします。
ゼロから考えるだけでなく、今の名前を「1文字だけ」動かすことも得意です。
愛着はそのままに、伝わり方だけを変える。それが、ひともじという屋号の由来です。
料金はすべて税込の目安です。ご相談内容に合わせて、最初にお見積りをお出しします。
店
33,000円〜
品
22,000円〜
ペ
5,500円
改
11,000円/回
オプション
決まった名前を、箱島市内の紙工房に頼んで、段ボールを何枚も重ねた表札・ミニ看板に仕立ててお届けします。断面のしま模様がそのまま木目のように見える、この町らしい仕上がりです。軽いので、店先にも、ペットのケージにも掛けられます。
※大きさ・形はご相談ください。屋外に長く置く場合は、防水の加工をおすすめしています。
フォームかお電話で。最初の15分のお話は無料です。
お店・商品・家族のこと、好きな言葉や苦手な響きをうかがいます。
紙に書いて、声に出して、並べ替えて。たくさんの候補から絞ります。
3案前後を、由来と文字組みの見本といっしょにお見せします。
決まった名前を「名前の由来書」にしてお渡し。表札オプションはこのときにお届けします。
1文字の違いで、伝わり方はこんなに変わります。(掲載している事例はすべて架空のものです)
店名・和菓子店
看板商品の豆大福が、名前だけで伝わるように。「まる」のやわらかさは、丸いロゴに残しました。
改名・美容室
開店20年を機に。同じ「み」で始まる名前なので、常連さんにも「呼びまちがえない改名」と好評でした。
商品名・ジャム
自家農園の果物だけで作っていることを、ひと文字で。シリーズ名「〇〇の庭」として広がりました。
ペット・子ねこ
ミルクコーヒー色の毛なみから。先住犬の名前「ココ」と響きがかぶらないよう、最後の1文字で調整しました。
候補を声に出して読み上げてもらう時間が楽しくて。家族全員が「これ!」と言った名前に決まりました。
開店前でいっぱいいっぱいの中、名前だけは迷わず言えるようになりました。表札は今もレジ横に飾っています。
商品名を1文字変えただけで、売り場で手に取ってもらえる回数が増えた気がします。説明しやすくなったのが大きいです。
※お客さまの声はサンプルとして作成した架空のものです。
文野 かえで ふみの かえで
箱島市生まれ。地元の印刷所で、チラシや包装紙の文字組みを十数年担当したのち、「名前そのものを考える仕事がしたい」と、ひともじを開きました。
好きな文字は「ゆ」。曲線が多くて、どこかのんびりしているところ。休日は商店街の看板を眺めて歩くのが趣味です。
「名前は、いちばん小さな看板です。」
目印は、入口に掛かった段ボールの看板。「ひともじ」の「ひ」だけが、季節ごとに色ちがいの紙に掛け替わります。