約束 1
子育てに、
やさしいまちへ
公園や通学路の「ちょっと危ない」を地域のみなさんと点検。親子がふらっと立ち寄れる、商店街の子育てひろばを広げます。
箱島市議会議員 無所属
陽向 まもる
元・商店街のパン屋さん。
朝いちばんの「おはよう」から、まちのことを考えています。
はじめまして。陽向(ひなた)まもるです。
わたしは30年間、箱島市の商店街で小さなパン屋を営んできました。毎朝6時にシャッターを開けると、通学途中の子どもたち、散歩帰りのご近所さん、仕事に向かうお父さんお母さん……いろいろな方が「おはよう」と声をかけてくれました。
段ボール工場の朝の音と、焼きたてのパンの香り。そんな箱島のふつうの毎日が、わたしは大好きです。レジ越しに聞いた「最近ちょっと困っててね」という小さな声。そのひとつひとつが、まちを良くするためのヒントだったように思います。
大きなことを言うのは得意ではありません。でも、となりの人の声にきちんと耳をかたむけ、こつこつと形にしていくことなら、パンをこねるのと同じくらい続けられます。
どうぞ気軽に声をかけてください。焼きたてのパンのように、あたたかいまちを一緒につくっていきましょう。
箱島市議会議員 陽向 まもる
箱島市ひだまり町に生まれる。実家は商店街の八百屋さん。
市内の高校を卒業。地元の段ボール工場で2年間はたらく。夜勤明けに通ったパン屋の味が忘れられず、パン職人を志す。
となり町のベーカリーで修業をはじめる。
箱島中央商店街に「ひなたベーカリー」を開店。看板商品は「まんまるあんぱん」。
商店街の朝市「はこしまマルシェ」の立ち上げに参加。子ども食堂へのパン寄付もはじめる。
箱島中央商店街振興会の会長に就任。空き店舗を使った「みんなの縁側」づくりに取り組む。
パン屋を後輩職人にゆずり、約30年の店主生活に区切り。箱島市議会議員に初当選。
朝の散歩をかねて、まちを歩いて声を聞く毎日です。
特別なことではなく、毎日のくらしのすぐそばにあることを、ひとつずつ。
約束 1
公園や通学路の「ちょっと危ない」を地域のみなさんと点検。親子がふらっと立ち寄れる、商店街の子育てひろばを広げます。
約束 2
空き店舗をつかったチャレンジショップや朝市を応援。「買い物ついでにおしゃべり」ができる通りを守ります。
約束 3
お年寄りも、だれでも気軽にお茶が飲める「まちの縁側」を各町内に。ちょっとした見守りが、自然に生まれる場所をつくります。
保護者のみなさん10名と公園を歩き、気になるベンチや段差をチェック。市の担当課へお伝えしました。
市内の段ボール工場さんにご協力いただき、公民館で組み立て体験会を開きました。思ったより寝心地がよく、みなさん驚いていました。
なつかしの「まんまるあんぱん」を焼いて出店。売上の一部は子ども食堂に寄付しました。
もと呉服屋さんの軒先をお借りして、だれでも立ち寄れるお茶のみ処に。初日は40名の方が来てくれました。
「パン屋さんのころから、まもるさんはいつも話を聞いてくれる人。縁側ができて、毎週の楽しみが増えました。」
「公園の点検、子どもと一緒に参加しました。小さな気づきをちゃんと市に届けてくれて心強いです。」
「お店をゆずってもらった後輩です。いまも朝の散歩ついでに寄ってくれて、生地の具合を見ていきます(笑)」
ご意見・ご相談、なんでもお寄せください。事務所にも気軽にお立ち寄りくださいね。