主祭神
箱守比売命
はこもりひめのみこと
器や箱、そこに納められたものを守る女神。暮らしの中の「大切なもの」をそっと包み、受け継がせてくださると伝わります。
海を見守り、
ひとの営みを、
そっと納める。
ひとつの木箱から、はじまった社。
遠いむかし、霧の深い朝。箱島の浜に、ひとつの古い木箱が流れ着いたと伝えられています。中には稲の種と小さな鏡が納められており、浜の人々はこれを海からの授かりものとして、浜を見下ろす高台にお祀りしました。これが当社のはじまりとされています。
以来、箱島の人々は「大切なものを、大切に包む」ことを生業とし、木箱づくり、紙漉き、そして近代には段ボールづくりへと、その手仕事を受け継いでまいりました。当社は今も、町の箱づくり・紙づくりに携わる人々の守り神として、篤い崇敬を集めています。
石段を百二十段のぼった先、海風にのって聞こえる潮の音とともに、静かなひとときをお過ごしください。
主祭神
はこもりひめのみこと
器や箱、そこに納められたものを守る女神。暮らしの中の「大切なもの」をそっと包み、受け継がせてくださると伝わります。
配祀神
ゆいひもひこのみこと
紐を結び、ほどけぬよう守る神。人と人、町と海とのご縁を結ぶ神として、古くから親しまれています。
受付 9:00〜16:00。ご予約なしでもお受けいたします。
御朱印帳は、町の工場で一点ずつ仕立てたクラフト段ボールの帳箱に納めてお渡しします。
※境内図はイメージです