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霧の朝、海をのぞむ高台に建つ社殿と朱の鳥居(墨絵風)

はこしまじんじゃ箱島神社

海を見守り、
ひとの営みを、
そっと納める。

Yuishoご由緒

ひとつの木箱から、はじまった社。

遠いむかし、霧の深い朝。箱島の浜に、ひとつの古い木箱が流れ着いたと伝えられています。中には稲の種と小さな鏡が納められており、浜の人々はこれを海からの授かりものとして、浜を見下ろす高台にお祀りしました。これが当社のはじまりとされています。

以来、箱島の人々は「大切なものを、大切に包む」ことを生業とし、木箱づくり、紙漉き、そして近代には段ボールづくりへと、その手仕事を受け継いでまいりました。当社は今も、町の箱づくり・紙づくりに携わる人々の守り神として、篤い崇敬を集めています。

石段を百二十段のぼった先、海風にのって聞こえる潮の音とともに、静かなひとときをお過ごしください。

Saijinご祭神・ご利益

主祭神

箱守比売命

はこもりひめのみこと

器や箱、そこに納められたものを守る女神。暮らしの中の「大切なもの」をそっと包み、受け継がせてくださると伝わります。

配祀神

結紐彦命

ゆいひもひこのみこと

紐を結び、ほどけぬよう守る神。人と人、町と海とのご縁を結ぶ神として、古くから親しまれています。

  • 家内安全
  • ものづくり・
    商売繁盛
  • 良縁成就
  • 海上・旅行安全

Events年中行事

  1. 一月一日歳旦祭新しい年の平穏を祈ります。
  2. 二月三日節分祭豆まきとともに、厄を祓います。
  3. 四月十日春季例祭浜からの潮水で境内を清めます。
  4. 六月三十日夏越の大祓茅の輪をくぐり、半年の穢れを祓います。
  5. 十月第三日曜箱祭(はこまつり)一年のあいだ暮らしや仕事を支えてくれた箱を持ち寄り、感謝を込めて納める祭。納められた紙箱・段ボールは、お祓いののち町の工場で再び紙へと生まれ変わります。
  6. 十一月十五日七五三詣お子さまの健やかな成長を祈ります。
  7. 十二月三十一日年越の大祓・除夜祭一年の感謝を捧げ、新年を迎えます。

Gokitouご祈祷・お守り・御朱印

ご祈祷

家内安全・厄除
五千円より
商売繁盛・社業隆昌
一万円より
初宮詣・七五三
五千円より
交通安全(車のお祓い)
五千円

受付 9:00〜16:00。ご予約なしでもお受けいたします。

お守り・御朱印

箱守(はこまもり)
八百円
結び守
八百円
海上・旅行安全守
千円
御朱印(書き置き・直書き)
五百円
御朱印帳(帳箱付)
二千円

御朱印帳は、町の工場で一点ずつ仕立てたクラフト段ボールの帳箱に納めてお渡しします。

Precinct境内案内

拝殿の脇に並ぶ絵馬掛けと朱の柱
  • 石段百二十段一段ごとに海がひらける参道。
  • 御神木樹齢四百年と伝わる楠。
  • 箱納所箱祭の折、納められた箱をお預かりする場所。

Newsお知らせ

  • 七五三詣のご祈祷予約を承っております
  • 秋の御朱印(紅葉の印)の頒布をはじめました
  • 台風の接近に伴う、石段の一部通行止めについて(解除済み)

Access交通アクセス

鎮座地
〒000-0000 箱島市〇〇町1-2-3
電話
0000-00-0000(社務所)
電車
箱島線「〇〇駅」下車、浜通りを東へ徒歩十分
お車
参拝者駐車場 十台(石段下)
社務所
9:00〜16:30(ご祈祷受付は16:00まで)